妊娠・出産

妊娠を希望・予定している方

・風しん抗体検査・予防接種費用の助成
 妊娠した女性が風しんにかかると、先天性心疾患、白内障、難聴などの障害をもつ「先天性風しん症候群」を持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。「先天性風しん症候群」の発症を予防するためには、自身が風しんに対する十分な抗体を持っているかどうか、検査で確認することが大切です。町では風しん抗体検査及び予防接種費用を助成しています。
○抗体検査対象者
・妊娠を予定している女性
・風しん抗体価の低い妊婦の同居家族等

○予防接種対象者
・抗体検査の結果、抗体価の低い方

○助成方法
 希望される方は事前申請が必要です。印鑑、本人確認ができる保険証や運転免許証等を持参の上、健康推進課へ申請してください。(母子手帳のほか、予防接種履歴等の確認ができるものがある方はお持ちください。)

※各年度において申請期間や助成要件等が異なります。詳細については健康推進課までお問い合わせください。

問い合わせ先
健康推進課健康推進係(73-2111内線184、185、186)

・特定不妊治療費用の助成
 不妊に悩む夫婦の経済的負担の軽減を目的に、医療保険適用外の高額な医療費がかかる「特定不妊治療」について、その治療費の一部を助成しています。

○助成対象者
 法律上婚姻をしている夫婦で次の要件にすべて該当する方が対象となります。

①「青森県特定不妊治療費助成事業」の交付決定を受けている方
②本事業に申請する特定不妊治療の開始から申請日まで夫婦の両方又はいずれか一方が板柳町に住所を有し、居住している方
③町税等の滞納がない方
④他の市区町村から重複して同様の特定不妊治療費助成を受けていない方

○助成対象治療
 助成対象治療は医療保険適用外の体外受精及び顕微授精です。
 平成28年4月1日以降に治療を開始し、かつ、青森県特定不妊治療費助成事業により交付決定を受けた治療分が対象となります。なお、申請期間は県助成事業の交付決定を受けてから1年以内です。

○助成額
 1回の治療にかかった助成対象費用から県助成額を差し引いた額と、県助成額の2分の1の額とを比較して、いずれか少ない額(上限15万円、千円未満切捨)を助成します。

○申請・問合先
 町では健康推進課保健師が受付します。

(申請に必要な物)
 ・「青森県特定不妊治療費助成事業費補助金交付決定通知書」の写し
 ・通帳
 ・印鑑

 本事業は、青森県特定不妊治療費助成事業に該当し助成を受ける治療に対し、町が別に助成するものです。そのため、まず県助成事業を申請することになりますので、その窓口となる保健所や医療機関等にも確認をお願いします。

〔青森県特定不妊治療費助成事業〕
・中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所) 電話0172-33-8521
〔板柳町特定不妊治療費助成事業〕
・板柳町健康推進課(保健師)電話0172-73-2111(内線185)

妊娠したら

・妊娠の届出
 医療機関などでの検査の結果、妊娠がわかったら、できるだけ早めに、妊娠の届け出をして、母子健康手帳の交付を受けましょう。その際は、医療機関で記載してもらった妊娠届出書をお持ちください。

○母子健康手帳の交付
・お母さんやお子さんの健康や発育・発達、予防接種の記録等に役立ちます。

○妊婦健康診査受診票等の交付
・妊婦健康診査を公費で受けることができます。
妊婦健康診査
 母子健康手帳交付時に交付された受診票(14回分)を使って受診してください。健康診査を定期的に受診して、安心して出産の日を迎えましょう。

受診時期
 初診~23週まで・・・4週に1回
 24週~35週まで・・2週に1回
 36週以降・・・・・・毎週1回

健診内容
 診察、血圧測定、体重測定、尿検査、胎児発育評価検査、血液検査等
○妊婦保健指導の実施
・保健師による妊娠・出産等に関する保健指導が受けられます。
 所要時間は約20分です。

○手続きに必要なもの
・妊娠届出書(医療機関で記載してもらいましょう。)

問い合わせ先
健康推進課健康推進係(73-2111内線184、185、186)

出産したら

・出生届書の提出
 出生届書は子どもさんが生まれた時から14日以内(出生日を含む)に町民生活課窓口へ提出してください。14日目が市区町村役場の休日にあたるときは、その休日の翌日まで(連休の場合は連休明けの日まで)となります。
届出に必要なもの
出生届、母子健康手帳、印鑑
問い合わせ先
町民生活課町民年金係(73-2111内線102)

・健康保険への加入
国民健康保険の方は、出生届出書提出時に一緒に手続きしてください。子どもさんの保険証が発行されます。
問い合わせ先
町民生活課町民年金係(73-2111内線102)
全国健康保険協会や共済組合などの場合は勤務先の窓口で手続きしてください。

・出産育児一時金
加入者本人やその家族が、妊娠4か月(85日)以上で出産した場合、産科医療補償制度に加入している医療機関等で出産されると1児につき420,000円が支給されます。(産科医療補償制度に加入していない医療機関等で出産された場合及び妊娠22週に満たない死産等の場合は1児につき404,000円が支給されます。)
 医療機関への直接支払制度が原則となっています。多生児を出産したときは、胎児数分だけ支給されますので双生児の場合は、支給額は2人分になります。
手続き方法
※詳しくは加入している健康保険の加入先にお尋ねください。
国民健康保険の方は、出生届書提出時に一緒に手続きしてください。
必要なもの
身分証明書、印鑑、医療機関との合意文書の写し
領収書
問い合わせ先
町民生活課町民年金係(73-2111内線102)
健康推進課国保医療係(内線182)
申請期限
出産日の翌日から2年以内

・児童手当
 中学校卒業までの児童を養育している方に支給されます。
出生届出書を提出したら、介護福祉課福祉係の窓口で認定請求してください。
(公務員の方は職場へ申請してください。)
原則として、申請した月の翌月分の手当から支給されます。
3歳未満     一律15,000円
3歳以上小学校修了前 10,000円(第3子以降は15,000円)
中学生      一律10,000円
※児童を養育している方の所得が所得制限限度額以上の場合は、特例給付として月額 一律5,000円が支給されます。
 支給時期は、毎年6月、10月、2月にそれぞれ前月分までの手当を支給します。
6月支給(2月~5月までの4ヶ月分)
10月支給(6月~9月までの4ヶ月分)
2月支給(10月~1月まで4ヶ月分)
毎年6月に現況届を提出することが必要です。提出がない場合には手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。
手続きに必要なもの
マイナンバー(請求者及び配偶者)、印鑑、健康保険証、第1子の場合は請求者名義の通帳等(口座番号等がわかるもの。)1月1日に住所が板柳町になかった方は、前住地の市区町村の児童手当用所得証明書が必要となります。
問い合わせ先
介護福祉課福祉係(73-2111内線180)

・子宝祝金
平成26年4月1日から板柳町子宝祝金事業が始まりました。
町の宝である子どもの出生を祝福し、子育て世代の育児環境の安定を図り、次代を 担う子どもの健やかな成長と町の活性化に資することを目的に、平成26年4月1日 以降に出産したお子さんを養育する方に下記のとおり、祝金を贈ります。
支給要件
①出産時において1年以上前から継続して板柳町に住所を有する者
②1子以上を養育し、第2子以降を出産して養育する父または母
祝金の額
第2子     5万円
第3子以降  10万円
手続きに必要なもの
父または母の印鑑、通帳
問い合わせは役場健康福祉課福祉係まで
73-2111(内線180)

・乳幼児医療費助成制度
子どもさんが医療機関等で診療・調剤を受ける際の医療費を助成します。小学校就学前までの子どもさんが対象となります。出生届書提出時に一緒に申請してください。
 医療保険が対象となる通院・入院に係る医療費の保護者負担分を助成します。(入院の際の食事療養費負担金は対象になりません。)板柳町乳幼児医療費受給資格証を医療機関等で提示すれば、窓口での医療費の負担はありません。
 有効期限は次の誕生日の末日までとなりますので、誕生日の月には更新の手続きをお願いします。 
申請に必要なもの
子どもさんの保険証、印鑑、保護者名義の通帳
問い合わせ先
健康推進課健推進係(73-2111内線184)

・乳児訪問
生後3ヶ月頃までに、子どもさん全員に保健師が訪問します。
身体測定、子育てアンケートの実施、保健指導等
子育てで不安なこと、気になることなんでも気軽にお話しください。
問い合わせ先
健康推進課健推進係(73-2111内線185、186)