○板柳町民歌
昭和五十年十一月一日
告示第二十一号
知恵と大和
横山武夫 作詞
木村繁 作曲
一、津軽野の町 板柳 板柳
岩木川の流れは 心にひびき
地ゆたかにて 潤うところ
りんごの花々 ほのかに香り
夢かぎりなき 希望はぐくむ
ここに栄えゆく 喜びあり
知恵にかがやく 大和あり
二、津軽野の町 板柳 板柳
岩木山の高嶺を 心にあおぎ
日に新しき 時代のなかに
産業 文化の 伝統ついで
ひろい世界に 展いてすすむ
ここに栄えゆく 喜びあり
知恵にかがやく 大和あり
○板柳町民歌
昭和五十年十一月一日
告示第二十一号
知恵と大和
横山武夫 作詞
木村繁 作曲
一、津軽野の町 板柳 板柳
岩木川の流れは 心にひびき
地ゆたかにて 潤うところ
りんごの花々 ほのかに香り
夢かぎりなき 希望はぐくむ
ここに栄えゆく 喜びあり
知恵にかがやく 大和あり
二、津軽野の町 板柳 板柳
岩木山の高嶺を 心にあおぎ
日に新しき 時代のなかに
産業 文化の 伝統ついで
ひろい世界に 展いてすすむ
ここに栄えゆく 喜びあり
知恵にかがやく 大和あり