2　前項の申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。

3　第一項の申請の際には、医療保険各法の被保険者又は被扶養者であることを証する被保険者証又は組合員証を提示しなければならない。

2　条例第五条第一項の受給資格証は、様式第四号によるものとする。

2　前項の申請には、次に掲げる書類を添付しなければならない。

3　町長は、第一項の更新申請を受理した場合においては遅滞なく給付の要件を審査した結果、受給資格者と認定したときは板柳町乳幼児医療費受給資格証(様式第四号)を添えて板柳町乳幼児医療費受給資格認定通知書(様式第二号)により、受給資格者と認定しないときは板柳町乳幼児医療費受給資格証交付更新申請却下通知書(様式第三号)により、当該申請者に通知するものとする。

2　受給資格者は、資格証をき損又は摩滅したことによって受給資格証の再交付を受けようとするときは、前項の申請書に当該受給資格証を添付しなければならない。

3　町長は、第一項の規定により再交付する受給資格証には再交付の表示をするものとする。

4　受給資格者は、受給資格証の再交付を受けた後において亡失した受給資格証を発見したときは、速やかに発見した受給資格証を町長に返納しなければならない。

2　前項の申請の際には、受給資格証及び当該給付対象者の被保険者証又は組合証を提出しなければならない。

2　前項の高額療養費給付申請書を提出させるに当たっては、保護者から町長に対して高額療養費を受領する権限について委任させるものとする。

3　保険者は、保護者から第一項の規定による申請があったときは、速やかに給付額を決定し、その額を高額療養費給付額調書により町長に通知するとともに、高額療養費受領の受任者である町長に支払うものとする。

4　町長は、高額介護合算療養費の支給対象となる給付対象者の属する世帯の世帯主等に高額介護合算療養費の支給申請書を提出させるに当たっては、前二号の取扱に準じ、高額介護合算療養費のうち給付対象者に係る分の受領について委任状(様式第九号の二)により委任させ、保険者は、高額介護合算療養費受領の受任者である町長に支払うものである。

この規則は、公布の日から施行し、平成五年十月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、平成六年十月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、平成七年十月一日から適用する。ただし、改正後の規則の施行の際、現に交付されている受給資格証は、改正後の規則の規定により調整された受給資格証とみなす。

この規則は、平成十一年八月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成十七年十月一日から適用する。

1　この規則は、平成二十年十月一日から施行する。

2　この規則の施行の際現に交付されている受給資格証は、改正後の板柳町乳幼児医療費給付条例施行規則の規定により調製された受給資格証とみなす。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の板柳町乳幼児医療費給付条例施行規則の規定は、平成二十一年八月一日から適用する。

1　この規則は、平成二十三年五月一日から施行する。

2　この規則の施行の際現に交付されている受給資格証は、改正後の板柳町乳幼児医療費給付条例施行規則の規定により調製された受給資格証とみなす。

1　この規則は、平成二十六年五月一日から施行する。

2　この規則の施行の際現に交付されている受給資格証は、改正後の板柳町乳幼児医療費給付条例施行規則の規定により調製された受給資格証とみなす。

この規則は、平成二十八年一月一日から施行する。

この規則は、平成二十八年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十八年四月一日から施行する。

この規則は、令和元年五月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、令和四年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の様式(次項において「旧様式」という。)により使用されている書類は、この規則による改正前の様式によるものとみなす。

3　この規則の施行の際現にある旧様式による様式については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。