文字の形が一部変わる可能性があります
国は、全国の自治体の主な業務で取扱うシステムの統一・標準化を進めており 、その一環として、板柳町において発行する住民票の写しや各種証明書、郵送物などに使用する文字を令和8年3月23日(月曜日)から「行政事務標準文字」に変更することになりましたのでお知らせします。
これにより、宛名(お名前や住所)の文字の形が、一部これまでのものと変わることがあります。
※文字の骨組み(字体)は変わりません。
1 行政事務標準文字とは
全国の自治体が同じ文字を使うことで、効率的な行政サービスや災害時の迅速な対応を可能にするために、デジタル庁が作成した統一文字規格です。
約7万字が収録されており、戸籍や住民票で使用されている標準的な文字をもとに構成されています。
詳細はデジタル庁_地方公共団体情報システムにおける文字の標準化
(外部サイト)
またはデジタル庁_リーフレット
(外部サイト)をご覧ください。
2 文字を変える必要性について
これまで自治体ごとに異なる「外字(がいじ)」を使っていたため、次の課題がありました。
・外字の作成・管理に時間と費用がかかる
・他の自治体と情報をやり取りする際に文字化けが起こる
・災害時などの迅速な対応が難しくなる
・システム更新時に特定ベンダーに依存する「ベンダーロックイン」が発生する
デジタル庁主導の下、全国の自治体が同じ文字を使えるようにすることで、行政サービスの効率化と住民の利便性向上を目指しています。
3 今までの漢字は使えないのですか?
行政事務標準文字は、自治体が発行する証明書や印刷物、コンピューター処理などで使われるものであって、住民の方が同じ文字を使用しなければならないというものではありません。
なお、戸籍では従来の文字を保持し続けます。
書類などに使う文字は、手書きの文字であればこれまで通りに使えます。(例えば自治体への申請で書類に記名する際、これまで同様の文字をお使いいただけます。)

