雨水出水浸水想定区域について
水防法第14条の2第2項の規定に基づき、雨水出水浸水想定区域を指定しました。
雨水出水浸水想定区域とは
水防法第14条の2に基づき、想定最大規模降雨(1000年に1回程度の確率で発生する降雨)1時間あたり150㎜の降雨が発生した際に、公共下水道などの雨水を排除する施設の処理能力を超え、雨水の排水ができなくなり内水浸水(氾濫)が想定される区域です。
想定最大規模降雨(1時間あたり150㎜の降雨)は五所川原地域気象観測所において観測された1時間あたりの最大降水量59.0㎜(平成26年9月10日)のおよそ2.5倍の降水量にあたります。
今回、板柳町では令和4年8月に発生した大雨のピーク時1時間が想定最大規模降雨だった場合の浸水シミュレーションを公共下水道全体計画区域(板柳処理区)において実施しました。
※ 今回のシミュレーション実施において中央排水区は7.48㎜/hr、その他の地区では3.00㎜/hrの排水能力を有しているものとして考慮し、シミュレーションを実施しております。
雨水出水浸水想定区域図
雨水出水浸水想定区域及びその深さを示したものです。浸水被害が発生した場合に備え参考にしてください。
※ この図で色がついていない場所は、計算上では浸水しない場所です。しかし、近年の異常気象等により想定を上回る降雨が発生した場合、この図に示されていない場所でも浸水する可能性があり、浸水深も深くなる場合がありますので注意して下さい。
※ このシミュレーションの実施にあたっては、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、洪水(河川の破堤または越水)による氾濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深が実際と異なる場合があります。
お問い合わせ先
担当 上下水道課業務管理係
電話 0172-79-1057

