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定例会・臨時会 令和6年

第5回臨時会(令和6年12月13日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 12月13日(金) 午前10時00分

開会、提案理由の説明、質疑、討論、採決、閉会

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
議案第36号 令和6年12月13日 板柳町立統合小学校長寿命化改修工事基本・実施設計業務委託契約について 原案可決
議案第37号 令和6年12月13日 令和6年度板柳町一般会計補正予算(第9号) 原案可決

 

第4回定例会(令和6年12月2日~6日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 12月2日(月) 午前10時00分

開会、諸般の報告、特別委員会報告、提案理由の説明及び報告、陳情書等の委員会付託

2 12月3日(火)   議案熟考のため休会
3 12月4日(水) 午前10時00分 一般質問
4 12月5日(木) 午前10時00分 各常任委員会
5 12月6日(金) 午前10時00分 本会議、諸般の報告、委員長報告、質疑、討論、採決、閉会

 

一般質問の主な項目

長内 良蔵 議員(公正会)

指名競争入札について

(1)訴訟中の2業者が入札に入ったことについて

現在、訴訟中で葛西町長になってから一度も指名がなかった外崎道路、荒鷲建設が令和6年度から一部工事に指名しているが、何故これまで外してきたのか詳しく聞かせていただきたい。

 

(2)不自然な入札のやり方と落札率の高止まりについて

6月4日の入札は町内業者だけで行っており、結果は濱名土木が3件、芳賀信建設が2件、丸源産業が1件落札し、その落札率は91%台が大半で低くなっている。

ところが、その後の7月3日、8月6日、9月3日の入札は何故か芦田建設と丸源産業の2業者と、芳賀信建設、外崎道路、荒鷲建設の3業者をそれぞれ離して行っている。

その結果、6月4日の入札では1件もとれなかった芦田建設が4件、丸源産業が3件、外崎道路が1件、荒鷲建設が1件落札している。

しかも芦田建設と丸源産業が関わった工事の落札率は、全て96%に固定し、高止まり状態が続いている。

一方、外崎道路と荒鷲建設が関わった工事の落札率は、ほぼ90%と低い結果となっている。

この落札率の開きを何と捉えるか、入札の執行者である町長のお考えを伺いたい。

 

(3)芦田建設と丸源産業の2業者だけを離して入札を行う理由について

7月以降の入札は、芦田建設と丸源産業の2業者だけを他の町内業者とわざわざ離して行っている。

その落札率は96%と高止まり状態にあるにもかかわらず、そのまま続ける町長に対して不信感が高まってくるが、いくら指名は町長の職権だからと言っても、どうしてこういうことをするのか伺いたい。

 

(4)まるで官製談合が疑われるようなやり方について

6月4日の入札は町内の業者だけで行ったことで、落札率は91%台が大半で工事費を抑えている。

ところが、その後の入札は芦田建設と丸源産業の2業者に、ほとんど同じ顔ぶれの町外業者3社を加えて行っている。結果は参加業者が申し合わせたように落札率は全て96%と高く固定され、まるで官製談合が疑われる ようなやり方で、町民の疑惑や不信を招きかねないような行為となっている。

町長はこれまでも本会議場において、「町民目線でこれまでとは違う、不正がないと信じてもらえるような入札を行っていきたい。」と繰り返し公言しているが、このやり方が町民目線になっていると思うのか、町長のお考えを伺いたい。

 

(5)落札率95%以上は「きわめて談合の疑いが強い」と言われていることについて

芦田建設と丸源産業の96%の高止まりが目につくが、落札の高止まりは「税金の無駄遣い」「業者が不当に利益を上げている」など、さまざまな批判を浴びることになり、落札率95%以上は「きわめて談合の疑いが強い」と言われていることについて、どのような認識をお持ちか伺いたい。

 

(6)町民より特定業者の方を見ている入札について

町発注工事には町民の貴重な税金が使われていることから、町長は工事費を抑えるため指名でもいろいろ工夫しながらやらなければならないと思うが、町長のやっていることは全く逆で、町民より特定業者に便宜を図っているようにしか見えてこないが、町長の見解を伺いたい。

 

工藤 貢 議員(公正会)

指名競争入札の現状について

(1)令和5年度の土木業者別の落札件数と落札額の総額について

町長が始めて入札に関わった昨年5月15日執行の「飯田地区排水路修繕工事」からの令和5年度における土木工事(建築工事を除く)について、町内の土木業者A級の外崎道路、荒鷲建設、芳賀信建設、濱名土木、芦田建設、丸源産業の6業者別の落札件数、落札額の総額とその割合を多い順に教えてください。

 

(2)令和6年度の土木業者別の落札件数と落札額の総額について

(1)と同じく、これまで執行した令和6年度の指名競争入札における土木業者A級6業者別の落札件数、落札額の総額とその割合を多い順に教えてください。

 

(3)葛西町長になってから落札率の高止まりが続いていることについて

予定価格に対する落札額の割合を示す落札率の高止まり状態が続いている。

落札率が高いということは工事費の増額につながり、それだけ町民の負担が大きくなる。

統合小学校ではあれ程お金をかけないでやるんだと言った割には、入札では逆のことをやり続け、経費の増大を招いている。

入札の執行者として常に工事費を抑えるための対策を講じるべきと思うが、入札に対する町長のお考えをお聞かせください。

 

(4)町税収入の観点から町内業者を優先することについて

葛西町長になってから、土木工事関係(舗装工事含む)をみると、町外業者の落札件数は令和5年度が3件、令和6年度が8件と多くなっている。

地域経済の活性化や町内業者の育成のほか、町税収入の観点からも町内業者ができる工事であれば、できるだけ優先的に指名することについて一定の配慮が必要だと考える。他の自治体では地元業者の受注機会の増大に積極的に努めているが、当町のお考えをお聞かせください。

 

(5)指名から排除された土木業者について

町内の土木業者A級6社のうち、これまで常に指名されていた濱名土木が6月4日の入札を最後に、町長の職権で入札に全く指名されなくなり、恣意的に排除されたとしか見えないが、入札の指名は町長が自分で考えて決めているはずですので答えられると思うが、どうしてこういうことをするのか町民に分かりやすく説明してください。

 

(6)町にとって不名誉な訴状問題について

町発注工事の指名競争入札で不当に指名を外されたとして、今年2月に町内の土木業者2社が町を提訴した問題について、3月の一般質問では「私は一切訴えられるようなことはしていない。」と、裁判で争う姿勢を示している。

現在も裁判を続けているということは勝算があるということで認識していいのか教えてください。

 

佐藤 聖也 議員(新政会)

旧板柳高等学校利活用について

(1)旧板柳高等学校の利活用について具体的な方向性が示されつつあることに大いに期待を寄せております。

しかしながら、無償譲渡が前提となる一方、営利目的での活用が10年間制限されるとの条件がある中で、維持管理や運営の安定性に関する課題が懸念されます。

持続可能な運営体制の構築が不可欠であると考えますが、具体的にはどのような施策や財源計画をお考えなのか、お伺いいたします。

 

学童クラブについて

(1)小学校統合準備委員会を設立し、学童クラブについても議論していく方針を示されましたが、その後の進捗状況をお伺いいたします。

 

物価高騰対策支援(経済対策支援)について

(1)物価高騰が続く中、さらに電気代や灯油代の高騰が追い打ちをかける形となり、町民の皆さまの生活だけでなく、地域経済、とりわけ飲食店をはじめとする事業者の経営環境も一段と厳しさを増している状況です。

これから年末年始の繁忙期を迎えるにあたり、飲食店を含む事業者に対する具体的な支援策について、現状の取り組みや今後の方針をお伺いいたします。

 

板柳町特産品新商品開発事業について

(1)むつ財団による産業振興プロジェクト支援助成事業の一環として、板柳町で生まれたりんご新品種「明秋」を原料に、消費者ニーズを反映した酒類シードルやアイスクリームの新商品開発を目的とした製造技術の開発や試作に取り組んでいると承知しております。

この取り組みについて、現時点での成果や課題、また今後の展望についてお伺いします。特にシードルに関して、当町としてどのような方針や取り組みをお考えなのか、ご教示いただければ幸いです。

 

佐藤 文俊 議員(無所属)

板柳町の活性化という観点から、閉店が相次いだ駅前大町通りの飲食店に対する町の考えがありましたら伺いたい

(1)近年、町内外からの来客もあった喫茶店や食堂が相次いで閉店され、駅から降り立った方々から「近所にご飯を食べるところはないですか」と、何度も問われたという話をお聞きした。

無人とはいえ駅は町の顔であり、役場や銀行など会社も多くある区域でもあることから、来町者のみならず働いている方々も不便を来しているものと推察される。

町長としての今後の考えなどあるか伺いたい。

 

板柳町の活性化という観点から、交通量の多い国道339バイパス沿いに町が主導する産直施設の検討をして頂きたく町長の意見を伺う

(1)町では、ふるさとセンター敷地内に「とれたて市」を設置し、現在その運営を生産者団体に任せているが、駐車場が狭いこと、冷房もない現状施設では生鮮食品の劣化が激しいこと、交通量の多いR339バイパスからのアクセスが不便で目立たないこと等により、売れなければ商品を出さない、商品がなければ人が来ない、という負の連鎖によりリンゴ直売時期以外の期間は閑散としている現状である。

この状態に追い打ちが掛かるよう、本年5月末に猶予期間が切れた食品衛生法大幅改正により惣菜や漬物など一般家庭で作られていた食品が条件ハードルの高い各個人の営業許可が必要となり、その影響でほとんどの商品が棚から消え、もはや末期的状況に見受けられる。

JA板柳の前にあった産直施設と町とれたて市の最盛期の売上を合わせると億を超えていたものと推察され、出荷規格外も販売できる農家ばかりか新鮮な農産物を安価に購入できる消費者の生活に大きな助けにもなっていたものと考えられる。

町が地産地消の施策を大きく掲げてから10年ほど経過するが、集大成として是非、交通量の多い場所への産直施設整備を検討して欲しく町政の意見を伺う。

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果

承認第8号

令和6年12月2日 専決処分の承認を求めることについて

承認

議案第20号 令和6年12月2日 青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について 原案可決
議案第21号 令和6年12月2日 青森県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村職員退職手当組合規約の変更について 原案可決
議案第22号 令和6年12月2日 板柳町議会の個人情報の保護に関する条例及び板柳町税条例の一部改正について 原案可決
議案第23号 令和6年12月2日 板柳町斎場設置及び管理条例の一部改正について 原案可決
議案第24号 令和6年12月2日 板柳町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部改正について 原案可決
議案第25号 令和6年12月2日 指定管理者の指定について 原案可決
議案第26号 令和6年12月2日

指定管理者の指定について

原案可決
議案第27号 令和6年12月2日

令和6年度板柳町一般会計補正予算(第8号)

原案可決
議案第28号 令和6年12月2日

令和6年度板柳町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

原案可決
議案第29号 令和6年12月2日

令和6年度板柳町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

原案可決
議案第30号 令和6年12月2日

令和6年度板柳町介護保険特別会計補正予算(第2号)

原案可決
議案第31号 令和6年12月2日

令和6年度国民健康保険板柳中央病院事業会計補正予算(第1号)

原案可決
議案第32号 令和6年12月2日

令和6年度板柳町水道事業会計補正予算(第2号)

原案可決
議案第33号 令和6年12月2日

令和6年度板柳町下水道事業会計補正予算(第1号)

原案可決
議案第34号 令和6年12月2日

板柳町特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について

原案可決
議案第35号 令和6年12月2日

板柳町職員の給与に関する条例の一部改正について

原案可決
議員発議第2号 令和6年12月6日 板柳町議会議員期末手当支給条例の一部改正について 原案可決

 

第3回定例会(令和6年9月6日~13日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1

9月6日(金)

午前10時00分

開会、諸般の報告、特別委員会報告、提案理由の説明及び報告、

監査報告、陳情書等の委員会付託、決算特別委員会の設置

2 9月7日(土)   休日のため休会
3 9月8日(日)   休日のため休会
4 9月9日(月) 午前10時00分 一般質問
5 9月10日(火)   議案熟考のため休会
6 9月11日(水) 午前10時00分 各常任委員会
7 9月12日(木) 午前10時00分 決算特別委員会
8 9月13日(金) 午前10時00分

決算特別委員会、本会議、諸般の報告、委員長報告、

質疑、討論、採決、閉会

 

一般質問の主な項目

葛西 幸男 議員(公正会)

自転車のヘルメットについて

(1)改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。

 自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方は、約5割が頭部に致命傷を負っています。また、自転車乗用中の交通事故においてヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて令和元年から令和5年までの5年間の合計で、約1.9倍高くなっております。そのような状況の中で、当町では、基本的に学校から許可証をいただくと、小学校4年生から一般道路での乗用が可能であると思っております。

 そこで、小学生の交通事故の被害を軽減するためには、頭部の保護がとても重要であることから、小学校4年生から6年生までの生徒にヘルメットを助成することを考えられないか伺います。

 

国内における交流都市について

(1)板柳町は昭和47年にアメリカ合衆国ワシントン州ヤキマ市と姉妹都市提携、平成5年には北京市昌平区と友好協定を結んでおります。

それぞれ交流事業等を行っており、子どもたちの国際感覚を身につけることなど当町の発展には寄与しているとは考えておりますが、現在、国内での交流都市などはない状況にあります。

 相手方があることなので、難しい面もあるとは思いますが、国内であるため、日本語で通じるし、町民祭での相手方の特産品の販売や災害時等における相互応援など、身近なところから始められ、双方の魅力を発信するとともに、町民が交流を深めることで、自治体相互が魅力を高め合い、ともに発展・成長していける可能性があると思います。できれば人口規模などが同じくらいの自治体が良いと思いますが、そのような考えはあるのかお伺いします。

 

佐藤 聖也 議員(新政会)

DX推進について

(1)当町はDX化の第一歩として、ICTを活用した保護者連絡の利便性向上や学校の業務負担軽減を目的としたCoDMONを導入しました。しかし、DX化に伴うセキュリティ問題が懸念されます。このシステムの安全性について、また当町で講じられているセキュリティ対策について、ご説明いただきたいと存じます。

(2)公共施設等におけるWi-Fi環境の整備状況について、現在どの程度まで強化が進んでいるのか、具体的な状況をお伺いします。

 

未来を見据えた統合小学校のビジョンについて

(1)8月18日に実施されました住民投票の結果を受け、町長および教育長はどのようにお感じになられたか、また今後の対応について所感をお伺いいたします。

(2)南小学校を改修し統合を進めることとなった場合、児童や保護者が地域による格差を感じることなく、すべての子どもたちが平等に学べる環境をどのように整えていくのか、その具体的な方策についてご教示いただければと思います。

(3)学童クラブの新設にあたり、効率性の追求と公平性の確保という観点から、政策決定おいて特に考慮すべき重要な要素や視点について、ご見解をお伺いいたします。

 

工藤 大明 議員(新政会)

統合小学校について

(1)停滞していた統合小学校問題、住民投票により南小学校を統合小学校として、長寿命化改修をするが多数となりました。住民投票で決まった結果を考慮し、今後の統合小学校の整備スケジュールについて伺う。

 

ふるさとセンターコテージの有効活用について

(1)コテージを利用した方々からたくさんの好評の声をいただきました。そこで、今後さらに集客を目指すうえで、現在のコテージの直近の利用状況について伺う。

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果

同意第2号

令和6年9月6日

板柳町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

同意

議案第9号

令和6年9月6日

板柳町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について

原案可決

議案第10号

令和6年9月6日

板柳町子ども・子育て会議条例の一部改正について

原案可決

議案第11号

令和6年9月6日

板柳町地方活力向上地域に係る固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正について

原案可決

議案第12号

令和6年9月6日

板柳町国民健康保険条例の一部改正について

原案可決

議案第13号

令和6年9月6日

青森県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

原案可決

議案第14号

令和6年9月6日

令和6年度板柳町一般会計補正予算(第5号)

原案可決

議案第15号

令和6年9月6日

令和6年度板柳町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

原案可決

議案第16号

令和6年9月6日

令和6年度板柳町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

原案可決

議案第17号

令和6年9月6日

令和6年度板柳町介護保険特別会計補正予算(第1号)

原案可決

議案第18号

令和6年9月6日

令和6年度板柳町水道事業会計補正予算(第1号)

原案可決

議案第19号

令和6年9月6日

令和6年度板柳町一般会計補正予算(第6号)

原案可決

認定第1号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町一般会計歳入歳出決算の認定について

認定

認定第2号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

認定

認定第3号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

認定

認定第4号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

認定

認定第5号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

認定

認定第6号

令和6年9月6日

令和5年度国民健康保険板柳中央病院事業会計決算の認定について

認定

認定第7号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町水道事業会計決算の認定について

認定

認定第8号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町公共下水道事業会計決算の認定について

認定

報告第3号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町一般会計継続費精算報告書について

 

報告第4号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町農業集落排水事業特別会計継続費精算報告書について

 

報告第5号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町健全化判断比率の報告について

 

報告第6号

令和6年9月6日

令和5年度板柳町資金不足比率の報告について

 

報告第7号

令和6年9月6日

私債権の放棄に関する報告について

 

報告第8号

令和6年9月6日

一般財団法人板柳町産業振興公社りんごワーク研究所経営状況の報告について

 

 

 

第4回臨時会(令和6年7月24日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 7月24日(水) 午前10時00分 開会、提案理由の説明、質疑、討論、採決、閉会

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
議案第8号 令和6年7月24日(水) 岡本橋補修工事請負契約について

可決

 

第3回臨時会(令和6年7月2日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 7月2日(火) 午前10時00分 開会、提案理由の説明、質疑、討論、採決、閉会

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
承認第7号 令和6年7月2日(火) 専決処分の承認を求めることについて 承認
同意第1号 令和6年7月2日(火) 板柳町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて 同意
議案第6号 令和6年7月2日(火) 令和6年度一般会計補正予算(第4号)

原案

可決

議案第7号 令和6年7月2日(火) 板柳町長及び副町長の給与の特例に関する条例の制定について

原案

可決

 

第2回定例会(令和6年6月3日~7日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 6月3日(月) 午前10時00分

開会、諸般の報告、特別委員会報告、提案理由の説明及び報告、

陳情書等の委員会付託

2 6月4日(火)   議案熟考のため休会
3 6月5日(水) 午前10時00分 一般質問
4 6月6日(木) 午前10時00分 各常任委員会
5 6月7日(金) 午前10時00分 本会議、諸般の報告、委員長報告、質疑、討論、採決、閉会

 

一般質問の主な項目

會津 大郎 議員(新政会)

今年危機的状況にあるマメコバチについて

(1)板柳町は町の昆虫としてマメコバチを認定しています。昨年の猛暑、またコナダニの影響で今年マメコバチの数が激減した園地が各地で見られています。このままでは絶滅しかねない状況ですが、この問題について町ではどうお考えなのか伺います。

 

ふるさとセンターのリンゴジュース一般搾汁について

(1)ここ数年ふるさとセンターにリンゴジュース搾汁の依頼をしに行っても、何か月も待たされる状況にあります。何故そんなに待たされるのか理由を教えていただきたい。また、この状況を解決する対策を考えているのであれば伺いたい。

 

青柳館の温泉利用について

(1)青柳館の温泉を利用するにあたって、高齢者や障害者などに町で行っている福祉サービスなどがあったら教えていただきたい。

 

統合小学校の問題について

(1)長寿命化改修工事に必要な工事費用が約30億となっておりますが、工事費用が高すぎるという意見などもあります。そこで、物価高騰の影響もあるとは思いますが、費用の削減は出来ないものなのかお伺いいたします。

 

長内 良蔵 議員(公正会)

南小改修より板柳中学校隣接地に新校舎建設について

(1)統合小学校の場所は板柳中学校隣が最適地であることについて
南小は地域的に偏り、遠距離からの児童には移動距離や通学時間が増え負担が大きい。児童が等しく教育を受けるには町中央部の板中の場所が最も適していると考えるが、見解を伺う。

(2)当初の新築費用が多くても決して高くないことについて
新築費用が多くても、建設後の耐用年数や安全性、快適性、機能性からも決して高くない。何よりも子どもたちに誇れる喜んでもらえる立派な新校舎ができると考えるが、見解を伺う。

(3)40年前の南小校舎では改修にも限界があることについて
築40年の古い建物に31億円かけて改修しても限界があり、果たして子どもたちに必要な学習環境や生活空間のスペースが十分確保できるか甚だ疑問であるが、見解を伺う。

(4)最新の建築技術を駆使して100年以上めざした新校舎建設について
改修しても使用期間が限られているのであれば、費用が多くても最新の技術を駆使して、長期に使用できる新校舎建設の方が、将来的には得策と考えるが、見解を伺う。

(5)新築のメリットを最大限に活かし斬新な学習空間の創出について
改修には制約があるが、最新の設計により斬新な学習空間を創出し、自然光を取り入れた開放的な空間など、子どもたちが伸び伸びと過ごせる空間を確保するのが良いのではないかと考えるが、見解を伺う。

(6)小中連携教育の積極的な推進について
児童生徒の交流活動を通して、「中1ギャップ」の克服や小学校から中学校への円滑な接続を目的とした小中連携教育の推進に大きな効果が期待できると考えるが、見解を伺う。

 

改修ありき、スケジュールありきの住民説明会について

(1)改修に31億円もかける無駄な工事について
屋根の防水工事から外壁の改修工事、壁や天井の内装工事、アスベストの除去工事など、施設のほとんどが全面改修工事でこれほどの費用をかける必要があるのか、見解を伺う。

(2)新築でも町財政に大きな影響がないことについて
新築費用が54億円でも実際の町負担額は14億8,700万円。このうち多くが過疎債で、その償還が25年間、しかも償還額の7割を国が支援してくれるが、どのように考えているか、見解を伺う。

(3)新築でも小学校管理費削減額8千万円の中から十分返済できることについて
町の説明では、改修の年間返済額約3,500万円は管理費削減額から充当できるのでと言うが、新築の場合でも管理費削減額から十分返済できる金額であると考えるが、見解を伺う。

(4)学校施設整備基金等(町の貯金)の活用について
町は説明会では話さないが、学校施設整備のために蓄えてきた基金が約5億円確保されているほか、他の基金の一部を活用するだけで立派な新校舎ができると考えるが、見解を伺う。

(5)改修ありき、スケジュールありきの住民説明会について
新築で町事業の先延ばしとか、小阿弥小の複式学級や今後5年以内に改修しないと深刻な損傷のおそれがあるとか、町民の不安をあおるような改修ありきの説明をしているように感じるが、見解を伺う。

(6)工事関係のハード事業が中心の住民説明会について
町民が最も知りたいスクールバスの運行や小中連携教育の取り組み、学童クラブなどのソフト事業の資料も説明もなく、事業費と財政面を誇張するだけの説明会であったが、見解を伺う。

 

工藤 貢 議員(公正会)

4月26日付けの文章について

(1)4月26日の東小学校説明会前に、説明会の全日程が終わったような文章が同日付で町民に配られた。町民感情を逆なでするような行為は断じて許しがたく何を考えているのかお伺いします。

(2)町民から文章について問いただされたところ、町長の答弁は、4月26日付けだが皆さんに渡るのが翌日になるのでと、問題の本質を全く理解していない町長の軽薄な発言におどろいているが、今でもそのように思っているのかお伺いします。

(3)普通は説明会終了後に町民の声や意見を検証、検討し今回のような文章を作ると思うが、最初から町民無視の改修ありきで進めようとする独善的な町長の本音が露呈したもので町長の見解をお伺いします。

(4)3月議会の予算特別委員会で統合小学校の予算が否決され、本会議で修正動議により関係予算が削除された。こうした一連の議会の意志決定の重さを全く理解していない町長の本音が今回の文章になったと思うが、町長の見解をお伺いします。

 

町内からの要望書について

(1)板中隣に新校舎建設を求める要望書が8町内から提出されたが、町民の切実な声をどのように受け止めているのかお伺いします。

(2)4月18日の要望書提出後に、町長に関係する数人の方から電話が入り、圧力を感じたと聞いており、これに町長が関わり姑息なやり方に批判が出ているが、事実なのかお答えください。

 

町政に対する町長としての資質と振る舞いについて

(1)町提訴が続けて2回というのは聞いたことがないが、12月議会での入札前の漏えい疑惑、今回の町民無視の文章をみても、町長としての資質を疑いたくなるが、どのように考えているのかお伺いします。

(2)令和6年度人事異動が3月定例会中の3月19日に内示された。異動対象になった課長は、議場で大変複雑な心境であったと思うが、職員に対する配慮がなかったのか町長の考えをお伺いします。

(3)3月22日の予算特別委員会終了後に、予算に反対した議員に詰め寄り暴言を吐き、しかも議場での出来事で町長の言動に唖然とした。
町長の資質を疑いたくなるが、何故あのようなことが起こったのかその理由を教えて下さい。

(4)ある議員には自宅に押しかけ統合小学校の予算に賛成するよう迫り、断ると手のひらを返したような態度に変わり、最後は罵声を浴びせて帰ったと聞いているが本当なのかお伺いします。

 

三浦 和馬 議員(新政会)

使わなくなった消防団の備品回収について

(1)近年、消防備品が増え、各屯所で置き場所がなくなってきている。
そこで、数年ごとにでも、不要になった備品を町で回収できないかお伺いします。

 

各町内の堰の泥上げについて

(1)人手不足等の影響で泥上げができない町内が増加しており、所々詰まっている箇所も見受けられる。そういった場所に雨や融雪水が溜まり、あふれる可能性もあるため、防災の視点からも排水をスムーズにする必要がある。
町で、詰まっている箇所の点検・泥上げ等を実施できないかお伺いします。

 

ランドセルの有効活用について

(1)小学校を卒業すると不要になるランドセルだが、新たな使い道として、各家庭から回収し、日本全国または海外の必要としている人たちに、町から寄付することはできないかお伺いします。

 

佐藤 聖也 議員(新政会)

財政状況について

(1)統合小学校に係る改修計画(案)説明会では、財政について触れられておりましたが、新築または改築に伴う財政的な影響について、どのような影響を及ぼすのか、また財政状況はどのようになっているのかお伺いいたします。

(2)公共建築物の老朽化が懸念されておりますが、今後の展望をお伺いいたします。

 

連携教育について

(1)当町が掲げる「連携教育」について、どのような取り組みが行われているのかお伺いいたします。

 

「英語特区の町」を目指す可能性について

(1)持続可能なまちづくりの一つとして、幼小中一貫を図り「英語特区の町」を目指すことは可能かどうかお伺いいたします。

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
議案第3号 令和6年6月3日(月)

青森県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更並びに青森県市町村総合事務組合規約の変更について

原案可決
議案第4号 令和6年6月3日(月)

令和6年度板柳町一般会計補正予算(第2号)

否決
議案第5号 令和6年6月3日(月) 令和6年度板柳町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決
報告第1号 令和6年6月3日(月) 令和5年度板柳町一般会計繰越明許費繰越計算書について  
報告第2号 令和6年6月3日(月) 令和5年度板柳町一般会計継続費事故繰越し繰越計算書について  
議員発議第1号 令和6年6月7日(金)

板柳町統合小学校整備に関する住民投票条例の制定について

原案可決

 

第2回臨時会(令和6年5月9日)

日程

月日(曜日)

開会予定時間 内容
1 5月9日(木) 午前10時00分

開会、提案理由の説明、質疑、討論、採決、閉会

 

議決結果

議案番号

提出年月日 件名 議決結果
承認第1号 令和6年5月9日 専決処分の承認を求めることについて 原案可決
承認第2号 令和6年5月9日 専決処分の承認を求めることについて 原案可決
承認第3号 令和6年5月9日 専決処分の承認を求めることについて 原案可決
承認第4号 令和6年5月9日 専決処分の承認を求めることについて 原案可決
承認第5号 令和6年5月9日 専決処分の承認を求めることについて 原案可決
承認第6号 令和6年5月9日 専決処分の承認を求めることについて 原案可決
議案第1号 令和6年5月9日 ロータリ除雪車(1.5m級)購入契約について 原案可決
議案第2号 令和6年5月9日 道路台帳電子化・公開型GIS導入業務委託契約について 原案可決

 

第1回定例会(令和6年3月15日~25日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 3月15日(金) 午前10時00分 開会、提案理由の説明及び報告、予算特別委員会の設置、
板柳町選挙管理委員の選挙、板柳町選挙管理委員補充員の選挙
2 3月16日(土)   休日のため休会
3 3月17日(日)   休日のため休会
4 3月18日(月) 午前10時00分 一般質問
5 3月19日(火)   議案熟考のため休会
6 3月20日(水)   休日のため休会
7 3月21日(木) 午前10時00分 各常任委員会
8 3月22日(金) 午前10時00分 予算特別委員会
9 3月23日(土)   休日のため休会
10 3月24日(日)   休日のため休会
11 3月25日(月) 午前10時00分 予算特別委員会、本会議、委員長報告、質疑、討論、採決、閉会

 

一般質問の主な項目

工藤 貢 議員(公正会)

入札前の指名業者漏えい疑惑について

(1)昨年8月1日の入札前に指名業者が漏れた疑惑について
12月定例会の一般質問で、町発注工事で指名された町外の2業者が元町長の舘岡一郎氏から入札前に連絡があったという問題が議員から指摘された。これが事実なら言語道断で看過できない極めて由々しき事態で、その真相を問う。

(2)議会中に舘岡一郎氏に電話で確認した不可解な行動について
事実を問われたところ、「一切存じません。そのようなことはございません」と興奮気味に強く否定したにもかかわらず、会議を休憩してまで、なぜ電話をかけて確認したのか極めて不可解な行動で、その理由を問う。

(3)議会中の町長の不可解な答弁と態度について
疑惑の追及の中で「それはここで答えるべきことではない」、「私はそういうことをないと信じている」と相手をかばうような答弁。また落ち着きのない不自然な動きが動揺しているように見えたが、疑惑がないとはっきり言えるのか問う。

(4)疑惑が事実なら町長の責任問題に発展することについて
これまで再三にわたり入札の問題点を指摘してきたが、その都度、町長の専権事項だと繰り返すだけで、今回のことが事実なら町長の責任問題に発展する恐れがあるが、町長の認識を伺う。

(5)町長の詭弁・虚偽答弁について
これが事実ならこれまでの町長の答弁は詭弁・虚偽答弁になるが、町長は「町民目線で不正がないと信じてもらえる入札にしたい」「入札は特段問題ない」と再三答弁してきたが、今でも入札は問題ないと自信を持って言えるのか問う。

 

南小学校改修の統合小学校の問題点について

(1)築40年の南小学校の安全性・快適性の疑問について
さらに30年以上めざし改修すると言っても、古い建物であることには変わりなく、子供たちが「行きたい」、「学びたい」と思える快適で魅力ある新校舎をつくってやるのがわれわれ大人の責任だと思うが、町長の見解を問う。

(2)最初から70年以上めざした新校舎の建設について
大規模改修しても30年後に再び建て替え問題がででてくるのであれば、建設費が改修よりも多くても、最初から70年以上めざして整備した方が子供たちにとっても、町にとっても将来的には良い結果になると考えるが、町長の見解を問う。

(3)地域のバランスがとれた場所に新校舎の建設について
スクールバスを運行すると言っても、移動距離や時間の公平性の観点から、南小学校はあまりにも偏っており、遠隔地の児童や保護者の負担軽減のため、町の中央部にある中学校の場所に新校舎を建設するべきで、その見解を問う。

(4)統合小学校と中学校の一体的な整備のメリットについて
同じ場所だとスクールバスの効率的な運行ができるほか、小中学生を持つ保護者は子供の送り迎えが便利である。また小中連携教育を効果的に進められるほか、この一帯を当町の教育ゾーンとして整備できると思うが、その見解を問う。

(5)児童の登下校時の安全確保の問題点について
国道339号バイパスは交通量が多く、1月に南小学校の近くで大型トラックと乗用車の正面衝突で死亡事故が発生。また国内では登下校時に児童が巻き込まれる悲惨な交通事故が相次いで発生しており、児童の安全確保について問う。

 

會津 大郎 議員(新政会)

リンゴ産業振興について

(1)町がリンゴ産業発展のために行っている取り組みについて。

 

佐藤 聖也 議員(新政会)

板柳高等学校利活用について

(1)複合施設として利活用する方針ですが、スポーツ施設としては、具体的にどのように活用し、どのような目標がお有りなのかをお伺い致します。

 

新設される商工観光課について

(1)どのような構成で、どのような連携を図っていくのかをお伺い致します。

 

板柳駅の利活用について

(1)地域活性化及び防犯を兼ねて利活用するお考えはございますか。

 

第2期「板柳町まち・ひと・しごと創生総合戦略」について

(1)第2期の基本目標、①未来につなげる産業づくり、②健康で子どもを育むまちづくり、③住みたいと思えるまちづくり、とありますが、具体的にどのような取り組みをし、現在どのような成果が現れてるのかを教えてください。

(2)第3期「板柳町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の政策分野、政策パッケージは、いつどのようにして作成する予定でしょうか。

 

工藤 大明 議員(新政会)

旧板柳高校跡地の利活用について

(1)図書館など静かに学生が勉強する環境を作る事ができるのか。

町の企業誘致について

(1)人口増加を目指す上で、働き場所確保を考える中で企業誘致等も一つの方法だと考えるが、町の見解を伺う。

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
議案第34号 令和6年3月15日 町道の路線廃止について 原案可決
議案第35号 令和6年3月15日 町道の路線認定について 原案可決
議案第36号 令和6年3月15日 板柳町監査委員条例等の一部改正について 原案可決
議案第37号 令和6年3月15日 板柳町職員の給与に関する条例等の一部改正について 原案可決
議案第38号 令和6年3月15日 板柳町税条例及び板柳町特別災害による被害者に対する町税減免の特別措置に関する条例の一部改正について 原案可決
議案第39号 令和6年3月15日 板柳町介護保険条例の一部改正について 原案可決
議案第40号 令和6年3月15日 板柳町ふるさとセンター施設使用条例の一部改正について 原案可決
議案第41号 令和6年3月15日 板柳町道路占用料徴収条例の一部改正について 原案可決
議案第42号 令和6年3月15日 板柳町町営住宅管理条例及び板柳町ひとり親家庭等医療費給付条例の一部改正について 原案可決
議案第43号 令和6年3月15日 板柳町水道事業給水条例の一部改正について 原案可決
議案第44号 令和6年3月15日 板柳町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 原案可決
議案第45号 令和6年3月15日 令和5年度板柳町一般会計補正予算(第9号) 原案可決
議案第46号 令和6年3月15日 令和5年度板柳町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 原案可決
議案第47号 令和6年3月15日 令和5年度板柳町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 原案可決
議案第48号 令和6年3月15日 令和5年度板柳町介護保険特別会計補正予算(第3号) 原案可決
議案第49号 令和6年3月15日 令和5年度国民健康保険板柳中央病院事業会計補正予算(第2号) 原案可決
議案第50号 令和6年3月15日 令和5年度板柳町水道事業会計補正予算(第3号) 原案可決
議案第51号 令和6年3月15日 令和5年度板柳町公共下水道事業会計補正予算(第1号) 原案可決
議案第52号 令和6年3月15日 令和6年度板柳町一般会計予算 修正可決
議案第53号 令和6年3月15日 令和6年度板柳町国民健康保険事業特別会計予算 原案可決
議案第54号 令和6年3月15日 令和6年度板柳町後期高齢者医療特別会計予算 原案可決
議案第55号 令和6年3月15日 令和6年度板柳町介護保険特別会計予算 原案可決
議案第56号 令和6年3月15日 令和6年度国民健康保険板柳中央病院事業会計予算 原案可決
議案第57号 令和6年3月15日 令和6年度板柳町水道事業会計予算 原案可決
議案第58号 令和6年3月15日 令和6年度板柳町下水道事業会計予算 原案可決

 

第1回臨時会(令和6年3月11日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 3月11日(月) 午前10時00分

開会
議長の選挙、副議長の選挙、

常任委員及び議会運営委員の選任
議会広報特別委員会の設置及び委員の選任
津軽広域連合議会議員の選挙
弘前地区環境整備事務組合議会議員の選任
弘前地区消防事務組合議会議員の選任
西北五広域福祉事務組合議会議員の選任

国民健康保険運営協議会委員の推薦

板柳町都市計画審議会委員の推薦
提案理由の説明、質疑、討論、採決、閉会

 

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
同意第19号 令和6年3月11日 板柳町監査委員の選任につき同意を求めることについて 同意

第14回臨時会(令和6年2月5日)

日程 月日(曜日) 開会予定時間 内容
1 2月5日(月) 午前10時00分 開会、提案理由の説明、質疑、討論、採決、閉会

議決結果

議案番号 提出年月日 件名 議決結果
同意第18号 令和6年2月5日 板柳町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意
議案第29号 令和6年2月5日 役場庁舎エアコン設置工事請負契約について 原案可決
議案第30号 令和6年2月5日 負担付き贈与の受納について 原案可決
議案第31号 令和6年2月5日 板柳町手数料徴収条例の一部改正について 原案可決
議案第32号 令和6年2月5日 令和5年度板柳町一般会計補正予算(第8号) 原案可決
議案第33号 令和6年2月5日 令和5年度板柳町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 原案可決
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